C59 161
車番は製品のプロトタイプとなった161を選択。
プチ改造記録はこちらです。
http://kunnpuu238.blog.fc2.com/blog-date-20160207.html
非公式側斜め前からローアングルで。
正面から。
煙室扉ハンドルはタヴァサのパーツへ交換。把手はレボリューションファクトリーの手摺1.0mm
テールライトはクリアパープルで彩色。・・・塗り残しがありますね。(恥)
後方から。
テンダー妻面のステップはレボリューションファクトリーの手摺1.4mmを使用。(本来の適合品は1.6mmだと思います)
ステップ下2段に連なる縦方向の手すりはタヴァサの旧国用3mm手すりを研磨して取り付け。
公式側の斜め後方から。
公式側キャブ、テンダー下回り。
キャブ下の配管ディテールの密度も凄いですが、ATS車上子のディテールも素晴らしい再現度です。
公式側真横から。
石炭はモーリンの石炭パーツを使用してフル積載としました。
車体は下回りを含めてガイアカラーの鉄道用黒でほぼオールペンしていますが、ランボードの白線はマスキングで元の塗装を生かしています。
クロスヘッドは黒でウォッシュ。スライドバーを含めロッドの溝には黒で色挿ししています。
非公式側斜め前から。
先従輪の前側はKATOラウンドハウスのスポーク先輪にワールド工芸C59用水かき付きスポーク先輪輪芯パーツを添付しました。
非公式側キャブ回り。
キャブも他の車体同様再塗装していますが、表記部分のみマスクして他の周辺部はマスキングテープを少し浮かして暈すように彩色しています。
瀬戸内海をイメージしてプチラマ上で流し撮り。
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コメント
No title
スゴく細やかな作業ですね。
(・_・;
しかし、カッコいいと申しましょうか、
美しい。
大雑把なワタクシには、到底真似できません。
うーん、薫風さんと運転会したいです。
Re: No title
コメントありがとうございます。
美しさ、カッコよさは元の商品の良さゆえです。
ほぼ、バラして塗るだけですから慎重にやれば誰にでも出来ますよ。
^^
運転会>
大したものは持ってませんが多分いつでも大丈夫です。